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NBAパブリックビューイング 2011ファイナル第5戦 MIA vs @DAL (スポルディング社主催) @恵比寿アクトスクエア

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久しぶりの更新。
スパーズフリークにとっては鬱陶しい (※1) マーク・キューバンにツンデレているようで(べ、別に好きで応援している訳じゃないんだからねっ)本来嫌なのだが、キッドは別な点、また誇りもなにもないマイアミ3キングス()にNBAを制される=暗黒時代到来よりははるかにましな点からDAL目線でファイナルを注視している。

そもそもマブス自体は非常に良いチームだと常々思っている。ノヴィツキーの凄さも偉大さも、ずっとスパーズを応援していたからこそ身に染みてよく知っている。本来こんなに過小評価されるべきチームでも選手でもないはずだが、ジョーダン時代の東のチームのさながら、スパーズとその度に激突し(なぜかLALとはプレイオフでの対戦が無いらしい)、スモールマーケットなサンアントニオ以外に広く認められることも無いまま今に至っている感がある。

この2チームが少なからず別時代にピークを迎えていたらと思うことさえあるぐらい、西のプレイオフ緒戦で散らしてきた火花は時のファイナルよりも熱く激しく記憶に焼き付いているのだ。

逆説的に、だからこそスパーズフリークはダラスの強さを1番認めているとも言える。

そう、考えてみれば、マーク・キューバンとジェイソン・テリー (※2) 以外、ダラスを嫌う要素はほとんどないのだ。(Beat L.A.的なライバル関係による感情の高ぶりは勿論あるが)

※1注 20XX年のリバーウォークの泥水のような発言以来、キューバンは全サンアントニオ市民を敵に回した。 リバーウォークはサンアントニオの中心であり、観光名所でもあり、市民の憩いの場でもある・・・確かに水は綺麗とはお世辞にも言いがたいが)

※2注 20XX年の功労者マイケル・フィンリーへの不適切な発言以来、テリーは全サンアントニオ市民にとってアラモ砦の周りに落ちている馬の糞と同じ存在になった)

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閑話休題。

要するにMIA vs DALという今いちテンションのあがりきらない組み合わせとなったNBAファイナルを、スポルディング社主催のビューイングパーティーにキッド&ノヴィツキーリスペクトで参加しましたということです。

いやー大人になると1つの行動に理由が必要となる好例ですね。
NBA観ながらワイワイ盛り上がりたかっただけなのに。
自分でここまで書いて情けなくなりましたよ。こんな大人になっちゃって10代の頃のおれごめん。よって訂正します。

やっぱりNBAが大好きだから! ビューイングパーティー参加してきたよ! キッドに敬意を表してライバルDAL応援で!

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さて、ビューイングパーティーの会場となったのは恵比寿にある「アクトスクエア」というダイニングレストラン。花男の舞台として有名な恵比寿ガーデンプレイスの向かいに立地しているだけあって、店構えから醸し出される高級感が半端ない。普段まず行くことの無い感じの店先で既に日和るも、入口前にどーんと置かれた巨大バスケットボール(スポルディングの文字入り)のオブジェに「ここだよ、おれは間違ってないんだよ」と言い聞かせ入場。見事な景観ミスマッチを作り出してくれた主催のスポルディング社にひとまず感謝。

事前に予約していったので、すんなり受付をパスし、2Fへ。
階段を抜けるとそこは・・・


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不思議の国でし 360度の大型スクリーンに囲まれた熱狂のるつぼでした。(ちなみにかなり遅刻)


写真! 写真みて、この興奮ぶり伝わりmgwhggus 高まる〜!!

会場は満員。
中央に椅子が置かれているのですが、そこをぐるりと取り囲むように立ち見客で溢れてる。遅刻していたので座れるはずも無くさらりと立ち見テーブル脇に陣取る。

歓声の大きさから判断するに、個人的には意外や意外、6割ちょいぐらいがダラス応援だったと思う。

マイアミ3キングス()色に染まったミーハーな会じゃなくて本当に良かった。

試合はしかしMIAが5点前後をリードしており、しかもその差が全く縮まらない。入れられたら入れ返し、止められたら止め返すじれったいけど手に汗握る展開が続きに続く。

MIAを牽引しているのはウェイド。 数年前のコービーからジャンプシュートをなくしたようなプレースタイル。 レブロンはなぜか全く目立たない。

あまりMIAの試合を観ることはないが、ディフェンスが締まっていることとウェイドの個人技以外はよくここまで勝ち上がってこれたなというのがパッと見の感想。 ファーストブレイク止められると何か似たようなボールの回し方ばかり。 せっかく獲得したビビーが出ていないのはなぜ? レブロンがボール運びからやっていたり、ボッシュはポストアップ全然しなかったり、何か普通のポジション通りではないチームな感じ。

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DALはノヴィツキーにボールを集めるいつものスタイル。 気合いが入ってるのは外からでも分かるプレーっぷりだが、常にダブルチームされており、惜しいシュートが続く。(てか、シュートまで持っていってるのが凄い・・・パス捌いた方がいい時もあるけど、これはエースゆえか)

ポイントゲッターはテリー。 相変わらずシュートセレクション悪ってときでも沈めてくるので文句言えず。 いや、ついているディフェンスがレブロンだったりするので、むしろここのマッチアップで勝ってしまっているのはとても大きい。

ディフェンスは、キッドが本当にバスケを良く知っているというデュフェンスをする。 何度かキッドがオフェンスチャージングを誘い、会場は割れんばかりの大歓声。 まさか日本でキッドの守備みて「ディーフェン!(手拍子)ディーフェン!(手拍子)」コールをする日がくるとは!

あと、DALセンターのカーディナルやチャンドラーがいいディフェンスをしている。 特にカーディナルは実はあまり上手くなくファウル取られたりしまくるのだが、誰より気合い入れてマッチアップしている姿が、MIAに徐々にプレッシャーを与え始める。 これがディフェンスで引っ張るということか。

ノヴィツキーはディフェンスは本っ当にザルもいいとこ。 つまりオフェンスでもディフェンスでも実は空回りしているのだが、周りが元気いいのはそんなノヴィツキーだからかもしれない。

結局、終盤ファースとブレイクが全く出なくなるのと時を同じくして、ウェイドが1人で牽引&空回りという、よく見るとさっきまでDALに起きていたことがMIAにも起きる。 しかしそこでステップアップして助けてくれるチームメイトはマイアミにはおらず、逆にダラスは終盤で全員が活躍。 際どい3Pがことごとく決まるという幸運も後押し(というかその流れを持ってきた時点でダラスの勝ち)し、DAlがホームで第5戦をものにしました。

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久しぶりのNBA観戦だったけど、良い試合だった。
ぜひまた行きたい。

試合後、スポルディング社主催でNBAレアグッズのチャリティーオークションも開催されるということだったが、試合が盛り上がって時間が押した為(あれ?録画じゃなかったの?)、なんと3品のみの出品。(笑) 出せなかった商品は次回のビューイングパーティーに回すとのことです。

次回って、来シーズンロックアウトになったらいつになることやら。



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恵比寿アクトスクエアのwebページ
パブリックビューイング特設ページ

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