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事件です。

世界バスケで盛り上がったのも束の間。
国際試合で大変な事件が起きてしまいました。

舞台はブラジル代表vs中国代表の親善試合。

世界バスケでキセキの1回戦突破を果たし、大盛り上がりの中国が、アジアカップへ向けて同じく世界バスケで躍進したブラジルを招聘して行った、なんとも明るい未来を感じる試合だったはずですが・・・・、




最悪の大乱闘。


いただけないにも程がある。

映像見る限りでは、どちらかというと中国選手が一方的に襲い掛かっているように見えますが。
てか、おれにはチーマー(死語)にしか見えない。

(事件の詳細はこちら。)

事の顛末は、疑惑の判定(危険なファウルだったらしい)にキレた中国代表監督がまず机を叩き壊し、不穏な空気に。
そしてその後激しい肉体的接触が続き、ファウルをきっかけに乱闘へ発展。
数人が軽い怪我をし、ブラジル代表の試合放棄・・・・というカタチで収束した。

試合後、ブラジル代表はブラジル大使館に連絡。
外交手段での解決を求めている。

中国バスケ教会は、この乱闘問題をブラジルチームやファンに謝罪。
事態を重く受け止め、当面トレーニングなどの活動を停止し、関係者に対してスポーツ道徳の補習授業を行うとのこと。



これで明るかった未来も、アジアカップも全てがパーですよ。
トレーニングも禁止され、何よりファンを裏切ったこの功罪は、ちっぽけな勝利で返せるものではない。

レブロンの移籍とはまた語られるステージが違うが、そもそも論って意味では一緒。
これでアジアカップ優勝したり、金メダル獲ったところで、それがなんだよ?って感じに思ってしまう。

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やり返さずにロッカールームへ引き上げたブラジル代表は、まじで評価する。

そして大怪我をした選手がでなかったことが、不幸中の幸いすぎる。
ティアゴがブラジル代表に帯同してなくて本当に良かった・・・・。

唯一、事件後の中国バスケ教会が素早く以下の発表をしたのは良かった。

『改めて事実を調査し、責任者は厳しく処罰する方針で、「国際バスケットボール連盟やアジア連盟とも、自主的に意思疎通と態度表明をする。(身内である責任者を)かばうことは、絶対にしない」という。』

サッカーの八百長等、スポーツ界のモラルで揺れる中国だが、バスケ界から変わっていけるかもしれない。

まったく、国旗掲げて何やってんだよ。
ドン引くよ。


あき (スパーズのメキシコ遠征の記事書くつもりだったのに・・・・。)
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感想はまたおいといて、
世界バスケ@トルコの大会運営サイドを見てみましょう。

まず、大会のマスコットキャラクターは、

bg_cat.png

オッドアイのバン猫の「バスキャット(Bascat)」です。

トルコのオンラインでのファン投票でこの名前に決まったそうです。
その他の候補は「ワンキャット(Onecat)」と「ミチョ(Micho)」。

全体で15万7000の投票のうち、バスキャットが62%の票を集め勝利しました。
ちなみにワンキャットは20%、ミチョは18%とバスキャットが圧倒というトルコ・ミステリアス。

背番号は#10。
スパーズには・・・・今はもう#10はいないですね。
かつてはあのデニス・ロッドマンがスパーズの#10、最近ではJ・ボーン?

ところで、バスキャット(Bascat)って、バスケット(Basket)とかけてるのかな?
いやたぶんもしかして。
トルコ人はダジャレ好きとみた。

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ちなみにこのバスキャットの元のバン猫、タイトルにある通り勝手にターキッシュバンという猫だと思ってましたが、厳密には(※トルコでだけは)違うようで、トルコでいうバン猫は白猫オンリーだそうです。

ターキッシュバンは、直訳すると“トルコの”“バン猫”という名を持つようにバン猫ではあるけれど、ことトルコにおいてはバン猫ではないという、これまたトルコ・ミステリアス。

てか、なんだか面倒くせーよ。

こういう時は教えてウィキ先生の時間。

先生によれば、ターキッシュバンの特徴は大きく2つ、①写真のような「バンパターン」と呼ばれる模様と、②水を好む習性です。 付け加えるなら時折「オッドアイ」(= 左右で瞳の色が異なる性質)を持つこと。

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これですね。
猫は飼ったことないのですが、少し変わった種感は出てる気がするような。

それがデフォルメされて、立体化して、ユニフォームを着ると・・・、

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こんな感じになるという一例です。
うん、嫌いじゃないな。

・・・・でも少し顔の横幅広過ぎてね? 平べったいと言いますか。
これ、外でのイベントの時、もし風が正面から吹いてきたらちょー首にきますよ。

おれだったら、
そうね、もうちょっと中の人のこと考えますね。

例えば、

顔の幅すっきりさせて、

動きやすいよう素材を軽くし、

暑過ぎないよう通気性に気を配り、

外部がよく分かるよう眼の部分の穴を大きくして、

毛もナチュラルな感じで、

ついでに、可愛げをもう少し意識して、

・・・・・・・・・・・、

できた! こんなマスコットどうですか?
人気投票ぶっちぎり間違いなし!


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おれならこーするっ!! (こぶしを振り上げ力説!)


あき
「『スラムダンク』作者・井上雄彦氏からバスケット界へ贈るメッセージ」

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「SLAM DUNK」の井上雄彦氏が、世界選手権や日本バスケ界について語った記事を、Twitterでタイミング良く知ったので、紹介します。 丁度、昨日今回の世界バスケで感じたことを吐き出したところだったこともあって、色々思うところもありました。

Twitterのフォロー元はバスケットボールライターの小永吉陽子さん

>y_takefield 3日前ですが、Web Sportivaに「『スラムダンク』作者・井上雄彦氏からバスケット界へ贈るメッセージ」が掲載されました。すでに記事になっていたり、ツイートしているライターさんも言ってますが、井上雄彦さんの言葉は心に響きました。 http://bit.ly/cryfe6
>12:26 AM Sep 17th webから
>あなたと9人がリツイート
>返信 リツイート済み (解除)


井上さんの言葉には、バスケットボールへの愛に溢れている。

おれも昨日、現U.S.A.代表含む近年の選手のエゴや世界バスケ自体について触れたが(こちら)、やっぱり根底には誇りをかけた強国と強国のぶつかり合いを、そしてそれらをねじ伏せる最高にクールでわくわくするドリームチーム・U.S.A.を観たかったんだという想いがあったことに改めて気付いた。

特に、このあたりの思い入れは圧巻。
以下、小永吉陽子さんのインタビュー記事から抜粋。

>開催中の世界選手権についての感想聞くと、その晩に行なわれるアメリカとトルコの決勝のことより先に、「(自国開催の)4年前は悔しかった。千載一遇のチャンスだったのに、テレビ中継もあまりなく、メディアにも取り上げられなかったのは非常に残念なこと」

>「日本のバスケットは弱いとほとんどのファンが思っているかもしれません。でも、そんなこと誰が決めるんだという気がします。『日本のバスケットが弱い』ということを、日本人が本当に思ったらそこで弱いという事実が確定してしまいます。決して、そんなことを受け入れないでいただきたいと、現場の人たちに言いたいです」


そしてこの記事は最後に、JBLとbjリーグはプロリーグ統一の道を模索中、今まさに日本バスケットボール界は変わらなくてはいけない時期だと結んでいる。

その言葉にも同意。
bjリーグの方はこのシーズンから秋田、島根、宮崎の3チームが新たに加入し、来季から更に神奈川含む3チームが加盟するという話もある。

できっこない。
“そう”思うなら、できっこない。

けれど。

変わると信じている人がいる。
変えようと動いている人がいる。

バスケ界に身を置いてるわ訳はないですが、1ファンとして自分にもその手伝いができないだろうか。
何か情報・手法をご存知の方がいましたら、お声掛けください。 できる範囲で協力します。

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手と手つなげば世界は結べる


あき
沖縄行ってる間に、世界バスケ終わってしまいましたが、
最終順位は以下の通り!

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sourced from スポーツナビ

注目していたブラジル、アルゼンチン、ギリシャは序盤で散ってしまったので、アゲたテンションの落としどころが見つけられないまま、案の定のU.S.A優勝ぶっちぎりでした。 いやー準決勝以降も数多くのドラマや新たな話題のあった世界選手権2010の夏だったんですけどね。

なんだろう、気になってたあのコが参加するらしいと聞いて新歓コンパに参加、柄にもなく積極的に盛り上げ役やってみたら、クールなイケメンとフェードアウトしてた、みたいな? 目立ってるのは合コン女王。 でも新歓コンパ自体は楽しかった、みたいな?? (あ、長い上に分かりにくいですね)

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写真はイメージ画像です

ブラジルは、ネネが怪我、アルゼンチンもマヌとノシオニが怪我+高齢化、ギリシャはパパルーカス師匠が高齢化の為代表チーム入りを辞退と、各国ともにベストメンバーを召集できなかったことが、予選ラウンドのあの結果、そして決勝トーナメントでの共食い = U.S.A代表のぶっちぎりを許す要因となったように思います。

それだけ、U.S.A代表は層が厚いと。

でもU.S.A代表にとって、世界バスケにとって、本当にそれで良かったんでしょうか?
おれは、今大会どこかで敗戦を経験したほうが、世界バスケの箔や選手の行き過ぎたエゴの為になったんじゃないかと思います。

その点、開催国のトルコは下馬評を覆し決勝まで勝ち進み、成績的にも興行的にも最高の結果を得られたことは、まじで賞賛されるべきことだと思うのですが・・・・。

でもなー、やっぱり、だからこそ今の「NBA優勝の為なら何しても良い」という一部の流れは、本当個人的にまったく賛同できないんだよなー。 レブロンやD・ハワードやガソルは何で出ないの。 バスケが世界でマイナースポーツから脱却できないのは、そのあたりが原因では。

おれはもっとNBAも世界バスケも普通にテレビで観たい!

よくスパーズがNBAファイナル進むと、ファイナル視聴率が史上何番目に低い等と言ったことがニュースになり、ファイナルが面白くないという批判( = NBAの為にはビッグマーケットのスーパースターチームが勝つべき論)が全米でまき起こりますが、それと全く同じことが跳ね返って世界バスケで起きてるよ。

今回のU.S.A.代表チームの勝因だって、おれに言わせれば、

1.運(トーナメントの組み合わせ)
2.監督を務めたコーチKの手腕(+代表チーム組織)
3.デュラント様

です。
トルコやリトアニアやセルビアの戦いのようには、決して胸が熱くならなかった。
スパーズつまんねーって批判した方は、今のU.S.A.代表にも世界バスケの為に負けろと発信してますか。

ただ上記の要因が重なって、この夏1位になっただけじゃないですか。
バスケットの国アメリカの「優勝」はこんなもんですか。

唯一、優勝国のアメリカにだけ、胸が熱くなれなかった。今年の世界選手権は本当にいろいろ発見があり、世代交代も進み、面白かっただけに、その点だけが非常に悔しい。

さて、それでは最後に言わせてください。


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王様だーれだ?


あき
あらイヤダ、勘違い!
世界バスケの順位決定戦て、ベスト16で敗退したチームには適用されないんですね。

つまり、もうDDもティアゴも観ることはできないと。

ガッデム。

今回の世界バスケ@トルコについては、興味の82%はこの2人に集中していたので、後はもう何を「要チェックや!」したらいいのかわからんですよ。 あとは世界のバスケットボールの為、NBA自身の為にもU.S.A.代表が早めに負けてくれることを願うのみです。 (そういう意味では4年前のギリシャはまじグッジョブだった・・・・、オリンピック盛り上がったっしょ?)

未練たらたら、そんなわけで今大会のMy Menである“DD”ことディミトリス・ディアマンティディス(Dimitris Diamantidis)がNBAトッププレイヤーと対戦するYouTube動画をたれ流すぜ!

これぞ、ボー師なきあと世界最高峰のマッチアップディフェンス!

DD vs CP3 (クリス・ポール)



まずは、C・ポール。
4年前の世界バスケ@さいたま? それともオリンピック??

そしてそして、

DD vs ダンカン



こちらは去年か一昨年あたりのプレシーズンマッチで、パナシナイコスvsスパーズが実現した際。
胸がアツくなるな。

さらに、なんと・・・・、

DD vs レブロン



まさかのレブロンとのマッチアップがYouTube上に。

なんて世の中。 ビバ近代化!
世界は小さいなんて誰が言ったのさ!? (あきさん興奮中!)

まじでもう本当スパーズ来てくれないかな・・・・。
でもNBAではサイズ的にSFは厳しそうだけど。。

でも彼ならば! (あ、コーチとしてでも大歓迎です)


あき
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