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スパーズは30勝目に続いて50勝目も到達1番乗り。
そんな中、March Madness(マーチ・マッドネス)の季節がやってきました。

投資の神様の異名を取るウォーレン・バフェット氏がCLEオーナーのダン・ギルバート氏と共にスポンサーとなってトーナメント成績を完璧に予想した人へ$1,000,000,000(=1,000億円!)の賞金を出すコンテストを開催する等、今年もコート内外構わずぶっとんだ話題にこと欠きません。

※ デューク大のまさかのアップセットがあったりと、既に完全正解者はいなくなったようです。

日本でNBAを好きになった人のよくある流れとして、

特定のチームを応援 → 数シーズン経過し、ドラフトに興味を持つ → NCAA見始める

というのがあると思うのですが(あるんです)、実は管理人あきはあまりNCAAに詳しくはありません。
スパーズ応援一筋で10年以上経つものの、スパーズのドラフトロッタリーはまずそういう王道(NCAA)を通らないので・・・・だいたいがモックドラフト等の予想など当たったためしがなく「誰? なんて読むの名前? どこの国?」と思い検索するところからが正しいスパーズドラフトの楽しみ方です。

さておき、今日は1名気になる選手がいたので紹介します。

いえいえ、上位指名確実と言われているデューク大のエースじゃありません。

simbhullar.jpg

この15番。
なんだか違和感ありませんか。

いーや、貴方の目がおかしくなったわけではございません。

そう、でかいんです。
NBAでも7フッターというのが1つのでかさの基準ですが、彼のサイズは7-foot-5-inch。

つまり 226cm!

ヤマオーのマルオもびっくりの巨漢です。

名前はSim Bhullar(シム・ブラー?)。
現在ニューメキシコ州立大学の4年生だそうです。

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これは大物の予感がする。

しかも彼には同じく巨躯を持つ兄弟がいて、同じくニューメキシコ州立大学に在籍し、現在チームメイトということです。
ニューメキシコのBhullar兄弟に幸あれ!

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やっぱりなんか似てね?

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あき
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少し前の話ですが、NIKEの面白いプロモーションがニュースになったのでシェアします。
NIKEのPR活動はユニークで印象的なのが多いですね。

[ “NBA選手のそっくりさん”を多数起用したNIKEのコマ送り風インスタレーション ]

35.jpg

ブログタイムズの元記事はこちら

元記事によると、これはNIKEのシューズブランド「JORDAN CPS」の最新モデルである“VI”のプロモーション映像の撮影用インスタレーションとのことですが、撮影用にもかかわらず、インスタレーションの全体像を直接見れた人が羨ましいと思わせるぐらいクールで凄かったと話題になりました。

一連のインスタレーションと撮影は、ストリートパフォーマーの発祥の地として知られる南カリフォルニアのベニスビーチで(知らなかった)、一般市民に公開される形で行われたそうです。

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54.jpg

いやー躍動感がある。
なのに止まっている不思議。

クリッパーズのCP3がベニスビーチでバスケをしているという設定だそうです。
CP3のプレーするその「瞬間」を切り取って描写する為に、CP3そっくりの生身の男性を大勢起用してコマ送り風に並べています。

似た顔の人を集めようという発想と実際にやっちゃったことが面白いです。
しかもあんまり似てねーし!(笑)

最後にはダンクのシーンもあるそうです。
元記事に映像のリンクもあるので興味があったらのぞいてみてください。


あき
[ JORDAN ILLUSTRATED SNEAKER FONT ]

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デザイナーのウィル・C・スミスという方が(≒ ハリウッド俳優ではない)、デザインチーム「13th Collective」と制作したエア・ジョーダンのフォントだそうです。

フォント名は「JORDAN ILLUSTRATED SNEAKER FONT」
現時点ではまだ7種類しかないようですが、全シリーズの完成が今から楽しみです。

デジログの元記事はこちら
海外のソースはこちら

M・ジョーダンが先日50歳を迎えたと聞いて、昔の記事ですがシェアしました。
最後のシーズン、プレイする勇姿を一目見ようとサンアントニオからフェニックスまで車を飛ばしたのが懐かしいです。


あき
<前回までのあらすじ>

NYニックスファンの会社の先輩からスパーズの印象を聞いたところ、「⑤なんかチームつくりがうまい感じ」という あんたいつも仕事でもそんなスタンスだよな 適当な、いや、参考になる意見を戴いたので、検証してみることにした。



おさらいになるけれど、「チームつくり」って一般的に下記に分類されるチーム増強策の総称だと思います。

1) ドラフトによる新人選手の獲得
2) フリーエージェントによる選手の獲得
3) トレードによる選手の獲得、というか交換
4) 選手の育成
5) 選手の育成に関わるヘッドコーチ、アシスタントコーチ、その他各種トレーナー、チーム運営人員の獲得
6) 上記人員獲得に関わるGMの獲得
7) チームひいてはコミュニティの充実を図る戦略の立案・実行

では、まず、スパーズの 「1) ドラフトによる新人選手の獲得」 はどうなのでしょうか。
シーズンの成績が良いのであまり高順位指名をした記憶がありませんが・・・・。
ひとまず過去15年間を振り返ってみましょう。

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2010年 1順目 20位 James Anderson
      2順目 49位 Ryan Richards *
      ドラフト外   Gary Neal

2009年 1順目 なし
      2順目 37位 DeJuan Blair
      2順目 51位 Jack McClinton
      2順目 53位 Nando de Colo *

2008年 1順目 26位 George Hill
      2順目 45位 Goran Gragic *
      2順目 57位 James Gist

2007年 1順目 28位 Tiago Splitter *
      2順目 33位 Marcus Williams
      2順目 58位 Giorgos Printezis *

2006年 1順目 なし
      2順目 59位 Damir Markota *

2005年 1順目 28位 Ian Mahinmi *
      2順目 なし

2004年 1順目 28位 Beno Udrih *
      2順目 53位 Romain Sato *
      2順目 58位 Sergei Karaulov *

2003年 1順目 28位 Leandro Barbosa *
      2順目 なし

2002年 1順目 26位 John Salmons
      2順目 57位 Luis Scola *
      2順目 58位 Randy Holcomb (*)

2001年 1順目 28位 Tony Parker *
      2順目 57位 Robertas Javtokas *
      2順目 59位 Bryan Bracey

2000年 1順目 なし
      2順目 42位 Chris Carrawell
      2順目 55位 Corey Hightower

1999年 1順目 29位 Leon Smith
      2順目 58位 Emmanuel Ginobili *

1998年 1順目 24位 Felipe Lopez *
      2順目 53位 Derrick Dial

1997年 1順目  1位 Tim Duncan (*)
      2順目 なし

1996年 1順目 なし
      2順目 なし

はい、記憶の通り本当に高順位指名がないですね。
1997年の運命のティム・ダンカン指名を除けば、1順目20位未満での指名はこの15年間で1度もないという事実が浮かび上がりました。(※ちなみにその前も1992年のTracy Murray(18位)まで20位以内のピックはありません)

傾向としては、海外からの発掘が多く見られます。
過去15年間でのドラフトピック30名のうち、18名がアメリカ以外の国籍(帰化含む)を持っています。
なのでよく見たら今回のFIBA選手権にて各国代表として名を連ねるメンバーが非常に多いんですよね。

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さて、そこで「チームつくりのうまさ」≒「ドラフトによる新人選手の獲得のうまさ」が1つの要素として成り立つとすると、スパーズの指名は果たして上手いと言えるのでしょうか。

ここは考え方が分かれるところだと思いますが、自分としては指名順位を順位の高低で幾つかの層に分け、その中での獲得成果を層ごとに評価するのが妥当かと考えてみます。

つまり、

指名順位             目標・期待値
1位~ 5位   即戦力(新人王クラス)、将来のチームの柱&顔
6位~19位   即戦力(ローテ入りクラス)、将来のチームの柱
20位~39位  将来のチームのローテ入り(スタメン)
40位~60位  将来のチームのローテ入り(ベンチ)


こんな感じで分け、これらの目標・期待値にどれだけ見合っているかを勝手に考えてみます。
気分はいっぱしのNBA評論家。w

すると、

指名順位             目標・期待値
1位~ 5位   即戦力(新人王クラス)、将来のチームの柱&顔  ティム・ダンカン (◎)
6位~19位   即戦力(ローテ入りクラス)、将来のチームの柱   なし
20位~39位  将来のチームのローテ入り(スタメン)         トニー・パーカー (◎)
                                          ベイノ・ウードリック (○)
                                          ジョージ・ヒル (○)
                                          デュアン・ブレア (○)
                                          リアンドロ・バルボサ (○) ※他
                                          ジョン・サーモンズ (○) ※他
                                          イアン・マインミ (△)
                                          フェリペ・ロペス (△) ※他
                                          レオン・スミス (×)
                                          ティアゴ・スプリッター (?)
                                          ジェームズ・アンダーソン (?)
40位~60位  将来のチームのローテ入り(ベンチ)          マヌ・ジノビリ (◎◎)
                                          ルイス・スコラ (◎◎) ※他
                                          ゴラン・ドラギッチ (◎) ※他
                                          ロベルタス・ヤフトカス (○) ※他
                                          ナン・デ・コロ (○) ※他
                                          マーカス・ウィリアムズ (○) ※他
                                          デリック・ダイアル (○)
                                          ロメイン・サト (△) ※他
                                          ジェームズ・ギスト (△) ※他
                                          コーリー・ハイタワー (△) ※他
                                          ランディ・ホルコム (△) ※他
                                          ダマー・マルコタ (△) ※他
                                          ジョルゴス・プリンテシス (△)
                                          クリス・キャラウェル (×)
                                          ブライアン・ブレーシー (×)
                                          セルゲイ・カラロフ (×)
                                          ジャック・マクリントン (?)
                                          ナン・デ・コロ (?)
                                          ライアン・リチャーズ (?)
ドラフト外  将来のチームのローテ入り(ベンチ)           ゲイリー・ニール (○)

結果、

◎ 5個 (期待以上)
○ 10個 (よい意味で期待通り)
△ 8個 (若干期待を下回る)
× 4個 (期待はずれ)
? 5個 (まだ期待中)

15勝12敗の勝ち越し! そのうち大勝が5つ!! と言えるのではないでしょうか。

ま、個人の主観に大いに寄っているところがあるのでいやいや違うでしょという方もいらっしゃるとは思いますが、いやー、なんせオールルーキーチームには1stチームにゲイリー・ニール、ルイス・スコラ、トニー・パーカー、ティム・ダンカン、2ndチームにデュワン・ブレア、マヌ・ジノビリと6人も選ばれてますからね。 この実績は覆せない。 1順目の平均指名順位が24位(低っ)の割によくぞといった感もあります。

そんなわけで、これにてスパーズのドラフト上手っぷりはひとまず証明終了。
チームつくりのうまさの検証は気が向けば続きます。(笑)



スパーズが過去ドラフト指名した選手一覧について非常に詳しく載ってます。(こちら


あき
「サンアントニオ・スパーズ」 という単語から連想されるもの、というお題で会社のNBA好きの先輩(Knicksファン)にアンケートを取ってみました。 下記、連想されたワードを順番に。

・ 地味
・ ティム・ダンカン
・ 黒と白
・ 特に印象ない
・ なんかチームつくりがうまい(汚い)イメージ

いやー、むかつく!(笑)
一見地味なのはティミーであって、チームとしてのプレー自体はそこまで地味じゃねーよ。 (心の声)

と思いましたが、“自分の評価は他人が決める”という言葉があるように(今作った)、完全な第3者的視点から見たスパーズというのはこうなんだと大人な理解で今日は対応することに致します。

ニックスなんかビラップスの代わりにCP9でも獲って新ビッグ3体制築くも主力(カーメロあたり)がかみ合わずプレーオフには出るけど優勝できない誇りもない中途半端なチームになり果てるといいよ。

さて、王様の耳はロバの耳ー・・・・じゃなくて、連想されたワードを検証してみましょう。

① 地味
はい、これは散々言われてますが、果たしてどういうことでしょうか?
誰と比べるかによって違くないですか?? そもそも地味って何?

Yahoo!辞書によりますと、

【地味】じみ
1: 形や模様などにはなやかさがなく、目立たないこと。また、そのさま。
2: 性質や物の考え方・生活態度などが、飾り気がなくて控え目なこと。また、そのさま。質素。
反対語 ⇒ 派手

とあります。

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こーいうことですか?

華やかさがないかと言われれば、決してそんなことない!と力説したいところですが、確かにオフェンシブにシフトチェンジした昨シーズンを除けば、スパーズの試合は他のチームと比べてダンクや3Pの割合は若干ながら少なかったのかもしれません。 ユニフォームも白か黒ほぼ一色だし。 (それが恰好良いのですが、さておき)

目立たないかと言われれば、これもそんなことない!と思います。
むしろ強豪ということで同マーケット規模のチームの中では、注目度は高いのではないでしょうか。
オールスター選手も毎年2~3人いますし。

まーでも確かに誌面等での扱いは小さいのでビッグマーケットのチームよりは目立っていませんけども。

これはひとえにティム・ダンカンの存在とカラー、そしてマーケットの小ささとサンアントニオ市民の質素で堅実なところ(お祭り好きだが)に起因しているので、確かにYahoo!辞書の内容に当てはまる部分もなくはないかな、と。

つまり、①は正しい。 (半分ね)

② ティム・ダンカン
これはいるので正しい。
スパーズの大黒柱ですから。

③ 黒と白
これも正しい。ユニフォームの色。
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④ 特に印象ない
①~③まで3つもあるので却下。

⑤ なんかチームつくりがうまい(汚い)イメージ
はい、これは一体どういうことでしょうか。
確かにオフシーズンのNBA雑誌等で良く目にする「○○シーズン全30チームガイド!」とかでは、概ねスパーズの評価は良いようなイメージは確かにありますが、NYファンに言われるとは思いませんでした。 もしくはアイザイアGM時代(またの名を暗黒時代)が記憶に新しいNYファンだからこそ、そう思うのでしょうか。

ところでチームつくりって、また広義なワードが出たもんですが、チームつくりとは何かを考えてみました。
一般的には下記に分類されるチーム増強策の総称ですよね。

1) ドラフトによる新人選手の獲得
2) フリーエージェントによる選手の獲得
3) トレードによる選手の獲得、というか交換
4) 選手の育成
5) 選手の育成に関わるヘッドコーチ、アシスタントコーチ、その他各種トレーナー、チーム運営人員の獲得
6) 上記人員獲得に関わるGMの獲得
7) チームひいてはコミュニティの充実を図る戦略の立案・実行

順番はさておき、こんなところかなあと想像。

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<続く>
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