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現在スパーズは優勝トロフィーのワールド・ツアーを実施中
これは先日も触れたようにSASはインターナショナルプレイヤーが多い(14人中10人)ことと勿論関係している。

「スパーズ実は視聴率高い説」

こういう取り組みってNBAでも初なんじゃないでしょうか。
(これまでもあったのかもしれないが、私は今回初めて知りました)

オーストリアのメルボルンから出発し、今現在はアルゼンチンにある様子。

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あ、優勝の立役者の1人、パティ・ミルズはSAS残留で契約まとまったようです。
凄く良い選手だから引く手あまただったと思うけど、ファンとしてこの決断はとても嬉しい。 おかえり、ミルズ。
お隣のアーロン・ベインズはまだ契約まとまってないけど、彼のハッスルは見ていて気持ち良いので是非残ってもらいたいなあ。

こうやってNBAがどんどん世界に広まっていくのは実に良いなと思う。
そしてそれがスパーズの活躍が起因というのも胸が熱くなる。

富樫選手がNBAに挑戦中というニュースも目にしたが、いつかアジアに、そして日本にもNBAの優勝トロフィーが当たり前のようにツアーしてくるぐらい、日本のバスケも盛り上がっていってほしい。

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先日のエントリースパーズ支持が世界中に及んでいることにふれましたが、
これにはこんな背景もあると思う。

スパーズ所属選手の出身地 (13’~14’シーズン)

ティム・ダンカン     : アメリカ領ヴァージン諸島 ※1
トニー・パーカー     : フランス
マヌ・ジノビリ       : アルゼンチン
ティアゴ・スプリッター : ブラジル
ボリス・ディアウ    : フランス
マルコ・ベリネリ     : イタリア
ナンドゥ・デ・コロ    : フランス ※2
パティ・ミルズ     : オーストラリア
コーリー・ジョセフ   : カナダ
アーロン・ベインズ   : オーストラリア

1 現在はアメリカの市民権を取得済み
2 シーズン半ばでオースティン・デイとトレードで放出


登録選手枠14人の内、なんと10人がアメリカ以外の国籍を持っています。

これは勿論NBA記録。
(これまでの記録保持者もスパーズなので、自分達でそれを塗り替えたことになる)

NBAの国際化が顕著な昨今のトレンドの中でも異様に多いです。

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出典: BestTickets.com (元記事はこちら

まさにBasketball without Bordersを地で行く国際派チームと言える。
ブライアン・コランジェロGM時代のTORでもこんなに多くなかったと思う。

対するMIAは1人・・・。 (つまりアメリカvs国際連合の構図でもあったわけですね)

まあそれはさておき、ここで言っておきたいのはこれが今回だけではないということ。
スパーズは毎年インターナショナルプレイヤーが多いんですね。
それこそここ10年ほどずっと。

となると、そこで気になってくるのが、NBAファイナルの視聴率問題。
SASがファイナルに進むたびに問題にされてきたわけで、サンアントニオ市民としてはなんだか勝ってはいけないような嫌な気持ちを抱いてきたのですが、ちょっと待てと。

その統計、所詮はアメリカ国内のことではないですか?

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インターナショナルプレイヤーが多いスパーズが勝ち進めば、その分彼らの母国ではニュースになるし、TV放映もされることだろう。 ヤオ・ミン時代のHOUは中国での視聴が爆発的に増えたと聞いているし、田臥勇太がNBAに挑戦していた時は日本でも取り上げられたじゃないかと。

そう、スパーズはアメリカ国内の視聴率はあまり高くなかったかもしれないが、世界的な視聴率や放映権料では実はこれまでもかなりNBAに貢献していたのではないか?

本ブログ「あれも鳥で」は、今後この「スパーズ実は視聴率高いかも」説を提唱していきます。
世のNBAブログ管理人の皆さまは、ドラフト・FW交渉解禁から早速次なるシーズンへ向けての考察・ニュース速報を取り上げておりますが、もう少しだけ。 あともう少しだけスパーズ優勝の余韻に浸らせてください。

ドラフト速報に関しては、Bulls Fan in Japanさんがとても綺麗にまとめてくださってるので、そちらをチェックされたほうがよろしくてよ。 (浮世ばなれ)

さて、スパーズですが、この話題には触れておきたい。
NBAファイナル前に取った「MIAとSASどちらを支持するか」のwebアンケート結果。

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出典: SBNation.com Michael Katz氏 (元記事はこちら

MIAの本拠地のあるフロリダ州を除き、全米がスパーズ支持!
うおぉぉぉぉ! USA! USA!

相手は現役最強の“キング” レブロン・ジェームズ率いる2連覇中のMIAですよ。
対するは、ファイナルに出る度に地味だ、低視聴率だ言われ続けたスパーズ。

私はこのアンケート結果を見たときから、何かしら予感めいたものがありました。
勝つかどうかは分からん。
けれど、スパーズがこれまで歩んできた道のりは、報われると。

そして結果は大正義アメリカならぬ、大正義サンアントニオですよ。

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さらに右下に注目すると、小さな地球儀の様子が載っています。
なんとこれも全てスパーズ支持!

MIAの関係者は勝ち負け以前にこのことをしっかり受け止めねばなりませんね。
(MIAファンの方々は何も悪くないのですが)

(続く)
2014.06.16 今、再び
7年越しの優勝奪還。
10年以上スパーズを応援し続けているけど、このチームにはドラマがありすぎる。



「Reborn From the Ashes - 2014 NBA Championship San Anto Spurs」
Woody Allen氏という方がYouTubeにUPしてくれた動画を共有する。

あのポップが顔を覆うシーンは忘れられない。
シーズン途中にナンドゥ・デ・コロとのトレードでTORから獲得したオースティン・デイ。

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管理人はデ・コロのパスセンスが割と好きだったので多少残念ではあったのですが、C・ジョセフとP・ミルズが順調に伸びている(ミルズに至ってはMIPにノミネートされるぐらいはあったりして)中、TP含めてPG4人を抱え続けることもどうかとは思うのでまあ理解できます。

何よりマヌもPGできるしね。(しかもかなり上手い、場面によってはTPよりも)
それよりも手薄なSF、Cの補強を優先すべきというのは真っ当な考え方ですよね。

なのでSFポジションのA・デイとドラフト1順目指名権が手に入るのであれば、全然悪い話ではないというか、むしろ抜かりない良い補強なんだとは思います。

ただデ・コロはこのままポップHCの元で育てば、化けた可能性あるんだよな・・・・。
あと1年ほどキープできなかったのが残念です。



で、そのA・デイがPHI戦で久方ぶりににまとまったプレイタイムを貰ったと思ったら大活躍。

22得点、6R、2S、2Bですって。
スパーズ再生工場の面目躍如。 (最近は、死んだはずなのに生き返るからチームゾンビと言われているようですが、確かに否定できない 笑)



しかも極めつけはこの流れるような美しいパス回しとトリック。

元々はドラフト1順目15位指名の選手、そもそもセンスは良いのでしょうね。
運動能力も高そうだし、スパーズコーチ陣や諸先輩方の元でディフェンスを磨けば、良い選手になるかもしれません。デコロの分もちょっと期待。

というかA・デイが指名された2009年ドラフトって、こうして見ると結構当たり年ですね。

1位  B・グリフィン 大当たり
2位  H・サビート
3位  J・ハーデン 大当たり
4位  T・エバンス 当たり(新人王)
5位  R・ルビオ 当たり
6位  J・フリン
7位  S・カリー 大当たり
8位  J・ヒル
9位  D・デローザン まあまあ
10位  B・ジェニングス 当たり
11位  T・ウィリアムス
12位  G・ヘンダーソン まあまあ
13位  T・ハンズブロー まあまあ
14位  E・クラーク
15位  A・デイ 期待

他にも、T・ローソンやJ・ティーグ、J・ホリデー、R・ボーボワ、T・ギブソンなんかもいます。

ただこの年、スパーズは1順目指名権を持っていなかったんですよね。
2順目37位でD・ブレアを指名しました。
オフェンスリバウンドが得意で感情を出してハッスルプレーする良い選手で管理人は結構好きでした。

先のデ・コロもこの年の指名(53位)でしたね。
そう考えると、5年ほど経過してこの年の指名権15位と53位を交換したとも言えますね。

あと気付いたのは、実は今のスパーズのロスターメンバーが結構この2009年度組にいるんです。

31位  J・ペンダーグラフ(後にJ・エイヤーズと改名)
46位  D・グリーン
55位  P・ミルズ

A・デイを入れるとロスター13人の枠の内、4人が2009年ドラフト組。

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ドラフト外ではA・ジーもこの年スパーズのキャンプから這い上がってきた選手ですので、この年の選手の内、7人とスパーズは縁があったんですね。

(おいおい、デイ褒めるだけのつもりだったのに、予想外に2009年ドラフトとか調べだしたら長文エントリーになっちゃったよ。)


あき
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