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先日のシーズンインターレビューの記事について、さらに考察を加えてみました。

先日の結論としては、「西のプレーオフ出場の当落線は45勝」と予想する、でした。
つまり45勝37敗(勝率 0.549)を切るようだと、そもそも最終スポット争いに絡めないだろう(過去3シーズンはこれ以下の出場はない)ということです。

(そういう意味では、当落線ではなく最低限クリアすべきラインといったほうが正しいですね。)

折り返し時点(2月19日現在)での西の順位は、下記の通り。

west_standing130218.jpg

勝率6割以上のチームと4割以下のチームを除外すると、

GSW 30勝22敗 0.577
UTA 30勝24敗 0.556
HOU 29勝26敗 0.527
POR 25勝28敗 0.472
LAL 25勝29敗 0.463
DAL 23勝29敗 0.442

この6チームとなります。
勿論、怪我等で上位陣に大きなブレーキがかかることも考えられますが、ひとまず除外します。

これら6チームが45勝37敗(勝率 0.549)を超える為には、

GSW 15勝15敗 0.500
UTA 15勝13敗 0.536
HOU 16勝11敗 0.593
POR 20勝 9敗 0.690
LAL 20勝 8敗 0.714
DAL 22勝 8敗 0.733

このペースで勝ち進む必要があります。

下位のチームはもともと自力のあるチームですし、単純に勝率だけでみたらまだ逆転は現実的に可能と言えるギリギリのラインだとは思います。

ただそれも上位チーム次第ですし、またスケジュールによっては見た目よりハードだったり楽だったりするかもしれません。

それでは、もう1歩踏み込んで、スケジュールから白星・黒星予測をしてみましょう。


GSW_logo.jpg

[ GSW ] 現在30勝22敗 → 残り15勝15敗ペース

ホーム 21試合 アウェイ 9試合

その内、

バック・トゥ・バック 5回
勝率 0.600以上のチームとの対戦 5試合
当落線チームとの対戦 5試合

※ 2/24からロード5連戦(バック・トゥ・バック 2回を含む)


UTA_logo.jpg

[ UTA ] 現在30勝24敗 → 残り15勝13敗ペース

ホーム 15試合 アウェイ 13試合

その内、

バック・トゥ・バック 3回
勝率 0.600以上のチームとの対戦 9試合
当落線チームとの対戦 6試合


HOU_logo.jpg

[ HOU ] 現在29勝26敗 → 残り16勝11敗ペース

ホーム 15試合 アウェイ 12試合

その内、

バック・トゥ・バック 5回
勝率 0.600以上のチームとの対戦 7試合
当落線チームとの対戦 7試合

※ 3月末から勝率 0.600以上のチームと4連戦


POR_logo.jpg

[ POR ] 現在25勝28敗 → 残り20勝9敗ペース

ホーム 16試合 アウェイ 13試合

その内、

バック・トゥ・バック 4試合
勝率 0.600以上のチームとの対戦 10試合
当落線チームとの対戦 8試合

※ 3月中旬からロード5連戦(バック・トゥ・バック 2回を含む)


LAL_logo.jpg

[ LAL ] 現在25勝29敗 → 残り20勝8敗ペース

ホーム 14試合 アウェイ 14試合

その内、

バック・トゥ・バック 6試合
勝率 0.600以上のチームとの対戦 6試合
当落線チームとの対戦 7試合


DAL_logo.jpg

[ DAL ] 現在23勝29敗 → 残り22勝8敗ペース

ホーム 16試合 アウェイ 14試合

その内、

バック・トゥ・バック 5試合
勝率 0.600以上のチームとの対戦 8試合
当落線チームとの対戦 6試合


一見した感じでは、GSWはホームゲームが多く上に勝率の高いチームとの対戦が少なく、残り30試合を5割のペースで勝ち抜けていくのはそこまで難しくはないでしょう。

逆にUTAとPORは厳しい後半戦が待ち受けてます。
当落線チームに負けられないのは勿論のこと、勝率 0.600以上のチームもある程度以上なぎ倒していく必要が出てくるので、1つの勝敗に一喜一憂する日が続きそうです。

長くなったので続きます。



ブログ再開にあたり、リン先を整理しました。
昔お世話になっていたブログもほとんど閉鎖・未更新となっており、少しもの寂しかったです。
(他人様のことは言えませんが ><)


あき
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あっという間にシーズンも折り返しです。
そして私は折り返しスタート。

NBA-All-Star-Game-NBA-Events-NBAE-Getty-Images-Ronald-Martinez.jpg

世間ではオールスターウィークエンドを迎えておりますが、
オールスターイベントはほとんど見ないので例年通りスルーします。
それにしてもヒューストンで開催って6〜7年振りぐらいじゃないですか。
いつかロデオの時期と重なるサンアントニオで開催される日は来るのでしょうか?

さておき、シーズンを振り返ります。

<イースタンカンファレンス>

east_standing130218.jpg

<ウェスタンカンファレンス>

west_standing130218.jpg

シーズン前の予想では、LAL、DAL、MIN、あたりが躍進し、スパーズとプレーオフ順位争いを繰り広げると個人的に考えてましたが、3チーム共まさかの勝率5割未満に低迷しています。

そしてその代わりに躍進したのが、GSW、HOU、PORの3チーム。
このままの勢いで逃げ切るのか、地力を発揮し盛り返すのか、はたまた今後更なる伏兵が現れるのか、非常に楽しみな展開となって参りました!

そこでプレーオフ出場の当落線はどのあたりかを一旦整理してみます。
過去3シーズンの西の8位の勝率は下記の通り。

'09〜10シーズン 0.610 OKC
'10〜11シーズン 0.561 MEM
'11〜12シーズン 0.545 UTA

西高東低・ワイルドワイルドウェストと呼ばれて久しいウェスタンカンファレンスですが、勝率5割ではプレーオフには進めないんですね。

さて西のプレーオフ圏内ギリギリのチームの平均勝率は近年では 0.574(132勝98敗)となります。

ただ、傾向的には減少してきていることも見て取れるので、今シーズンも近年の流れを汲むと仮定すると、昨シーズンよりもう少しだけ勝率の低下が起こり、0.538 とも考えられます。

だいたいの目安は、勝率 0.538 〜 0.574 のこの幅の中に収まるのではないでしょうか。

すると、

44勝38敗 (勝率 0.537) △
45勝37敗 (勝率 0.549) 〇
46勝36敗 (勝率 0.561) 〇
47勝35敗 (勝率 0.573) 〇

48勝34敗 (勝率 0.585) ◎

例年に従えば、45勝をマークしてようやくプレーオフ出場権争いが見えてきて、48勝を超えると可能性が高くなる、と言えるのではないかと。

つまり、「西のプレーオフ出場の当落線は45勝」と予想します。

ちなみに過去3シーズンは、全て7位と8位の勝率は同率です。('09〜10シーズンに至っては、6位から8位まで3チームが同率!)

あと残り30試合前後。
45勝の壁を打ち破るのはどのチームなのか。
今後のデッドヒートに期待しつつ、各チーム共々、折り返しから再スタートです。


あき


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